ドッグフードの選び方

愛犬の成長や体づくりに必要なドッグフード。

安価なフードから高級なフードまで色々あります。

国産・外国産・無添加・グレインフリー(穀物不使用)どれを選べば良いか悩みますよね。

本記事ではそんな悩みを解決します。

チェックポイント
愛犬の大きさは?
年齢は?
目的は総合栄養食(主食)?
アレルギーの有無?
本ブログのドッグフードの評価基準

目次

体の大きさ

小型犬・中型犬・大型犬と犬の体の大きさは様々です。

体の大きさに応じてフードの大きさを選んでください。

小型犬に大粒を与えると食べにくいですし、喉に詰まらせることも考えられます。

大型犬に小粒を与えるとボロボロと口からこぼします。

愛犬がフードを丸呑みするタイプかカリカリとよく噛んで食べるタイプか観察してください。

丸呑みするタイプであれば小さめを選び、カリカリよく噛むタイプであれば大きめを選ぶと良いでしょう。

年齢別

1歳未満

子犬用(成長期犬用)フードを与えましょう。
離乳期(生後20日~60日頃)は離乳食か子犬用ドライフードをお湯やミルクでふやかして与えましょう。

成犬(1歳~7歳頃)

成犬用フードを与えましょう。

成犬用、1歳以上と記載されています。

シニア(7歳以降)

全年齢対応フードで量を調整するかシニア用フードを与えましょう。

シニア用、高齢期用、エイジングケア、〇歳からと記載されています。

ドッグフードの目的

総合栄養食

フードと水を与えるだけで愛犬の健康を維持できるドッグフードのこと。
愛犬に必要な栄養素が全てバランスよく含まれています。

主食には「総合栄養食」を与えましょう。

療法食

治療の内容の合わせてフード中の栄養成分の量や比率が調節され、治療を補助する目的で使用されるフード。
獣医など専門的なアドバイスや処方に従って与えるフードです。

間食

おやつやスナックまたはご褒美として、限られた量を与えることを意図したペットフードのこと。

間食の量は1日に必要なカロリーの20%以内に抑えましょう。

愛犬におやつをあげるのであれば、主食(総合栄養食)の給与量を減らしてカロリーオーバーにならないようコントロールしてください。

その他目的食

特定の栄養の調整又はカロリーの補給、あるいは嗜好性増進などの目的を満たすもの、更にはペットフード又は食材とともに与えられることを意図したものです。
使用の目的により副食・おかずタイプと栄養補助食に区分されます。

ドッグフードの種類

ドライフード

水分が10%程度、または水分含有量が10%より少ないのフードのこと。
重量当たりの栄養価が高いのですが、水分もしっかり摂れるように新鮮なお水を用意しましょう。

セミドライフード

ドライタイプより柔らかく、ウェットタイプよりも硬めのドッグフードのこと。
含まれている水分は約25%〜35%です。

ウェットフード

水分含有量が75%程度のフード。缶やレトルトパウチなどに入ったものが多いです。

主な原材料の種類

肉類:チキン、ビーフ、ポーク、マトン、ラムなど

魚介類:サーモン、まぐろ、かつお、アジ、イワシなど

その他:昆虫

アレルギーについて

グレインフリーとは穀物不使用ということです。

グレインフリーの代表的な穀物は、米・大麦・小麦・トウモロコシです。

穀物は主にタンパク源・炭水化物源として使われています。

穀物の代わりに使われることの多いのが豆類と芋類です。

最近グレインフリードッグフードがおすすめされている理由は穀物アレルギーになる愛犬が多いからです。

もともと肉食の犬は穀物の消化が苦手で、これが原因で食物アレルギーや体調不良につながっている場合があります。

肉中心の食生活が良い犬にとって、グレイン(穀類)を大量摂取することは良いこととは思いません。

グレインフリードッグフードの多くは、穀物でカサ増しをしない代わりに肉や魚などの動物性タンパク源の割合が多くなっています。

ドッグフードの評価基準

下記の5項目で評価しています。

原材料:原材料の配合比率、成分表の表示、アレルギーに影響をあたえる食品の含有等。

栄養バランス:原材料の配合バランス、タンパク質、脂肪、灰分、水分、その他のバランス。

添加物:保存料や着色料といった合成添加物の使用の有無。

食いつき:食いつきの良さ。

値段:コストパフォーマンスが良いか。定期的に購入していける価格かどうか。

フードの切り替え

新しいフードに切り替えるときは、10日くらいの日数をかけてゆっくりと切り替えてください。

切り替え例
1日目 新しいフード 10%:既存フード 90%
2日目 新しいフード 20%:既存フード 80%
3日目 新しいフード 30%:既存フード 70%
4日目 新しいフード 40%:既存フード 60%
5日目 新しいフード 50%:既存フード 50%
6日目 新しいフード 60%:既存フード 40%
7日目 新しいフード 70%:既存フード 30%
8日目 新しいフード 80%:既存フード 20%
9日目 新しいフード 90%:既存フード 10%
10日目 新しいフード 100% 切り替え終了

お腹が弱い犬や警戒心の強い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくり移行してください。

下痢や軟便が続くようなら、動物病院で診察を受けることをおすすめします。

また切り替え初日であっても、なにか異常を感じたら獣医師に相談へ行ってください。

おすすめドッグフード 5選

カナガン

canagan-surface
項目評価
総合評価23/25 試さない理由がない
原材料 (4.5)
添加物 (4.5)
安全性 (4.5)
食いつき (5)
値段(コスパ) (4.5)

チキンをたっぷり50%以上使用。

オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸がバランスよく配合。

グレインフリー(穀物不使用)。
着色料香料不使用。

和漢みらいのドッグフード

wakanmirai-dogfood
項目評価
総合評価22.5/25 試さない理由がない
原材料 (5)
添加物 (5)
安全性 (5)
食いつき (4)
値段(コスパ) (3.5)

目的で選べるフード。
長寿のメイン原材料:生肉(鹿、馬、魚、鶏)。
和漢レシピ。
ファイトケミカル食材。

\楽天ランキング 10部門第1位受賞/

アランズナチュラル

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項目評価
総合評価23/25 試さない理由がない
原材料 (4.5)
添加物 (5)
安全性 (5)
食いつき (4)
値段(コスパ) (4.5)

グラスフェッドラム肉主体。

厳選した10種類の原材料だけを使用した自然派レシピ。

フード生産時の人工添加物不使用。

グレインフリー(穀物不使用)。
アレルギーリスク軽減。

馬肉自然づくり

項目評価
総合評価23/25 試さない理由がない
原材料 (4.5)
添加物 (4.5)
安全性 (4.5)
食いつき (5)
値段(コスパ) (4.5)

ヒューマングレードの馬肉を使用。
高タンパク・低脂肪。
人口添加物不使用。
製造工場はHACCP対応。

エッセンシャル

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項目評価
総合評価23/25 試さない理由がない
原材料 (4.5)
添加物 (5)
安全性 (5)
食いつき (4)
値段(コスパ) (4.5)

原材料の約77%が魚。
(肉類が苦手な愛犬を飼っているのであれば検討して欲しい)
食物アレルギー対応レシピ。
(鶏肉、豚肉、牛肉、穀物、トウモロコシ、大豆、乳製品不使用)
DHAやEPA、オメガ3・オメガ6脂肪酸などの栄養素がたくさん含まれている。

まとめ

愛犬の成長や体づくりに大切なドッグフードなので、愛犬の大きさ・年齢・目的(主食)・アレルギーの有無などを考えて愛犬に合ったドッグフードを選んでください。

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